4年ぶりに國學院大學院友会(校友会)の院友大会が行われ、私も参加してきました。
今年の会場は院友会館の地下大ホール。開会時間の午後5時前に会場に向かう出席者たち。
佐藤副会長による開会の辞で会はスタート。会場の都合や感染症対策で人数を制限しての実施です。出席者名簿にには170人ほどの名前が載っていました(支部長会から継続参加の各支部長さん含む)。
院友会長賞受賞者スピーチ中の硬式野球部鳥山監督他。(ぼかしを入れていない鳥山監督、陸上競技部伊地知主将・平林副将についてはマスコミなどで知られているからそのまま載せています)
4年ぶりの大会ですが、出席メンバーは正直ほとんど変わっていない感じです。会の次第も例年通り。ただし講演会等は無し。参加者数に制限をかけたこともあり、いつもの人たち(特に偉い人たち)がいつもの懇親をしているという感覚です。今年はともかく来年度以降はもう少し一般の院友が出やすいように考えていくべきかなと思いました(ホームカミングデーとの関係を整理するとか)。
なお、私のような元職員がいつまでもこういう会に出ているのもなんなので(現役の人たちには迷惑(ウザイ)でしょうし)、来年からは出ないようにしようと思っています。
今年の会場は院友会館の地下大ホール。開会時間の午後5時前に会場に向かう出席者たち。
佐藤副会長による開会の辞で会はスタート。会場の都合や感染症対策で人数を制限しての実施です。出席者名簿にには170人ほどの名前が載っていました(支部長会から継続参加の各支部長さん含む)。
院友会長賞受賞者スピーチ中の硬式野球部鳥山監督他。(ぼかしを入れていない鳥山監督、陸上競技部伊地知主将・平林副将についてはマスコミなどで知られているからそのまま載せています)
4年ぶりの大会ですが、出席メンバーは正直ほとんど変わっていない感じです。会の次第も例年通り。ただし講演会等は無し。参加者数に制限をかけたこともあり、いつもの人たち(特に偉い人たち)がいつもの懇親をしているという感覚です。今年はともかく来年度以降はもう少し一般の院友が出やすいように考えていくべきかなと思いました(ホームカミングデーとの関係を整理するとか)。
なお、私のような元職員がいつまでもこういう会に出ているのもなんなので(現役の人たちには迷惑(ウザイ)でしょうし)、来年からは出ないようにしようと思っています。