國學院大學院友会東京都23区支部ブログ

國學院大學院友会(卒業生の会)東京都23区支部のブログです。

2005年07月

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しかし、このヤフーブログの重さ、何とかならないのか。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

今日は書類がそろうのを待ち、小川直之教授と共に農林水産省へ。伝承文化コンテストの後援依頼。どうやらOKが出そう。あとは文部科学省が出れば国のお役所関係は済みなのだが。
しかし、農水省ではすでにクールビズ実施中だった。うちも夏休み期間といわずに早くすればいいのに。

また、午前中には事務局長からの依頼で関口治氏および関係者と名刺交換。本学出身で家族で幌馬車や自転車を使っての米大陸横断をした方。今度はヨーロッパ横断(縦断?)を計画しているとのこと。
http://www.europe11000.com/
大学からの援助と大学への還元(広報)などについて話す。今後大学での広報や大学の広報(メディアへの露出など)について打ち合わせていくことになる。

写真は昨日も工事、今日も工事。^^;
何日か前に取材日誌に載せたのと同じ、常磐松2号館6Fからのもの。一部学生が某掲示板で細いとか言っているようだが、10階ぐらいまではもう少し太くなるはず。たぶん今5階部分が一段高くなっているところが10階ぐらいまで伸びるはず。ただそれ以上はやはり細いようだ。敷地が狭いためやむをえないのだが。

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昨日の梅雨寒のせいか課員二名が体調不良で休み。比較的暇な日でよかった。
午前中に夏季賞与支給。ひと昔前より減ったとはいえまだ大学の賞与(給与)は高いと思う。個人的にはもっと教職員の給与を減らし、学生数も減らし、全国の大学全体がダウンサイジングするという内田樹氏の意見に賛成なのだが。

ようやく伝承文化コンテストのHP作成。
http://www.kokugakuin.ac.jp/about/kouhou/contest/denshou.php
http://www.kokugakuin.ac.jp/about/kouhou/contest/index.php#denshoukon
また、農水省と文部科学省の後援をもらうための折衝など。明日は農水省に書類提出に行けそう。

写真は神殿前あたりから見上げた本部棟(仮称)工事。通るたびについ見上げてしまう今日この頃。^^;

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土曜なのでちょっとゆっくり。
広報課研修用資料作り(スケジュール、見学先地図、一部写真貼り付けなど)、伝承文化コンテストHP作成(ほぼ完成)など。その間に図書館屋上に上がらせてもらい工事状況の写真撮影(カラスに襲われるといわれてちょっとビクビクしながら)や国語研究会の取材。(→取材日誌参照)

本日の写真は帰路明治通り方向へ向かった某ビルからの景色。氷川の杜(一部うちの神殿の杜)越しに工事中の本部棟と六本木ヒルズのビルが並び、まさに校歌の一節「渋谷の丘に大學立てり」が実感できる。実際は写真よりもっと開けた感じで、すばらしい眺め。これからも使わせてもらおう(ひそかに)。

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10時から月次祭(つきなみさい)参列。今日は取材にかこつけて写真を撮ってみる。とはいえ直接お祭りというよりは雰囲気が好きだ。祝詞を上げる祭主、掲示と鳥居、手水。他には楽人や御饌御酒を運ぶ祭員(これがけっこう撮りにくい)などなど。神様(人格神)を信じているわけではないけれど、少なくともそれに仕える人たちに失礼があってはならないと思うので、お祭りの写真は撮りにくい。

伝承文化コンテスト後援申請のための農水省行きは中止。まだ不足書類があり、提出するよう間に立っていただいている農水の方から助言があったため。書類の文言を直したり、けっこう手間取る。このことや広報委員会などの電話やメールのやり取りで時間を取られる。コンテストHP作成も中途半端。

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