國學院大學院友会東京都23区支部ブログ

國學院大學院友会(卒業生の会)東京都23区支部のブログです。

2005年04月

取材日誌にも書きましたが、学長インタビュー中心の雑誌掲載が2件ほぼ同時に発売になります。取材等は先方任せといいながら、けっこうやり取りに手間取りました。学長がなかなかつかまらなかったり…。携帯はともかくメールぐらいはやってほしいなーなどと思ったりして。校正が一週間以上も返ってこなかったりしたことも。ま、いろいろありましたが何とか発売。よかったよかった。
他には先週に引き続き学報校正、「学びへの誘い」のポスター&チラシ関係打ち合わせなど。

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学報4月号校正が続く(写真参照)。あまり得意ではない作業。構成でも若干問題が出ている。まあ一つづつつぶしていくしかないだろう。
午前は10時から札幌の「学びへの誘い」展の打ち合わせ。担当者などが札幌へ行ってつめてきた報告など。ポスター・チラシなど早急に作成しなければならないようだ。そして校正最中(というか私は昼食中)の午後1時に業者が来て広報課で!ポスター等の打ち合わせ。まだ方向性もはっきりしていなかったようで延々3時過ぎまで。パン1個が昼食からおやつに回ってしまった。(T_T)
担当のH課長は細部にこだわりすぎて大きな動きができないようだ。さて展覧会までうまく持っていけるかどうか。

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概要原稿(記念賞・刊行物など)作成というか昨年度のものに赤入れ。けっこう面倒くさい。各課依頼分も含めて来年度は少し考えなくては。
後は雑務。

写真は今日の前庭。工事が進む隣は神殿前芝生、桜が咲く(散る)中を学生が行きかう、という今の國學院のある意味代表的風景か。

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引き続き学報校正などが少し入っている。担当者は一つの山、さらに5月には広報課として初めてのK:DNAが控えているので大変。そんな中で今年度初めての國學院雑誌編集委員会。文・神道文化学部の教員による会に事務担当の広報課の責任者として陪席。國學院大學が文学部だけの大学ではないのでこの雑誌の位置づけが微妙。広報課がどう関わるか…。教員側の意見、課内での意見、私の感覚、いろいろ。

写真は、分かりにくいが卒業アルバム写真撮影用の車。ついこの間卒業式が済んだばかりだというのに、早い。

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学報4月号割付2回目、私も初稿校正手伝いなど。私は当番で11時半出勤・19時半退勤だったが、みんな19時過ぎまでは残っていた。(おつかれさまです)
また、國學院雑誌の校正もお手伝い(写真)。そしてYomiuriWeeklyは校了。18日の発売を待つばかりとなった。昨日書いた「財界」も19日発売ということで、ほぼ同時に広告や記事が載ることになった。どちらも最初から関わったので楽しみ(とちょっぴり不安も)。

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